2017.02.06 Monday

v1.11.3アップデート

相変わらず少しずつNote Alwaysのバージョンアップを続けています。

いつも皆さまにはご迷惑をおかけしていますが、だいぶクラッシュ報告数も少なくなってきました。

 

 

現在の開発予定機能としては、

・iCloud自動PDF保存

 

というものを予定しています。その名の通り勝手にPDFに保存してiCloudのフォルダに放りこんでくれるようにする機能です。

他デバイスでのノート閲覧ができるようになる機能で、当初から開発予定でした。

PDFの保存速度やメモリ使用量をちまちま改善していたのは、すべてこの機能の実現のためです。

 

あともうちょっと!

 

 

Undo周りや線の詳細選択など、他にもやりたい機能は山ほどあるのですが、予定を全部ぶん投げて

「まっとうな書き味のボールペン」に注力したいというのが本音です。

 

今のペンの書き味に不満があるわけではないのですが、

もっとこう、書いた瞬間に「ボールペンだ!」となるような書き味を実現したいです。

 

Apple Pencilが発売されて一年以上経ちますが、ボールペンの書き味・描画でさえ実現できてないですもんね。

筆ペンも鉛筆もサインペンもやりたいよなあ。頑張ります。

 

 

 

さて、発売時よりずっとセール価格¥600で販売させて頂きましたが、

この度、当初価格の¥1,800へと販売価格を変更致しました。

 

ひたすら書き味にこだわったニッチなノートアプリですが、これからもアップデートを続けて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

2016.05.17 Tuesday

Note Alwaysの特長3「消しゴムいらず」

Note Alwaysを作っている際に気づいたこととして、
「消しゴムは面倒」
ということがあります。

鉛筆で物を書いている時に、何か修正する場合は消しゴムを使いますよね。
その時、

・消しゴムに持ち替える
・消したい範囲を正確になぞる
・鉛筆に持ち替える

という手間がかかります。

まず持ち替えるのが面倒です。
せっかく機嫌よく書くことに集中しているのに、
紙の上から視線をそらして消しゴムを探すという行動をしなくてはいけません。

また、消したい範囲はほとんどの場合、「今書いた線」であるにも関わらず、
その「今書いた線を正確になぞる」ことを要求されます。
消したい線が消したくない線と重なっていた場合は悲劇で、
重なっている線ごと消す必要があります。

さらに、消す際はペンのように「紙をなぞる」のではなく、「擦る」必要が
あり、誤って必要のない部分まで消してしまいがちです。
それでいて消し残しがないように注意する必要もあります。

ですので、正しく消すために相当意識を集中して消しゴムを操る必要があります。
これは「書くことに集中」することを大きく阻害されます。

幸いiPad上では、紙を破くとか、消しゴムが見つからないとか、ペンを床に落とす
ということはありませんが、それでも大きなストレスになります。


そこで、消しゴムをできるだけ使わなくて済むように機能を揃えました。

まずUndo。ただのUndoではなく3本指で左にスワイプすることでもUndoできます。
この3本指は中指、薬指、小指で操作することを前提にしていて、
Apple Pencilを持ち替えることなくUndoできます。

ワープロになれた人がCtrl-Zを使って無意識のうちにUndoするように、
書く作業をほとんど中断することなく、さっと修正できます。

さらに、多くの範囲をUndoする場合はスワイプしたままぐるぐる指を回せばオーケーです。
この際、小指が離れがちですが、離れてもUndoします。
ぐるぐる調子よく回しているとUndoしすぎてしまうこともあります。
その時は右にスワイプすればRedoできます。


次に消しゴムの代わりに「スイーパー」というツールがあります。
ホウキのアイコンをしています。
これは消しゴムのように「なぞったところを消す」のではなく、「触れた線を消す」
ような消しゴムです。
文章を書いている時に消しゴムを使うならば消すのは筆跡単位なはず、という憶測から、
デフォルトで消しゴムに代わりにスイーパーが配置されています。

使ってみると驚きで、ちょっと触れるだけで線ごと消えるので、とても気持ちいいです。


それでもパレットを切り替えるのが面倒?
そんな時は、ペンを持っていない方の手でスイーパーのアイコンを押しながら
なぞってみてください。
押している間だけスイーパーになって、離した瞬間に元のペンに戻ります。
持ち替えた後にまたペンに戻す動作が必要ありません!

左利きの人は右手で押すのが大変?大丈夫です。このツールパレット動きます。
ツツー、と好きなサイドに動かしてください。

それでも指で押すのさえ面倒?
そんな時は「囲んで掴んでゴミ箱アイコン」です。
先に消したい範囲を囲むので正確に消せる上、画面端に視線を移す必要がありません。

さらに面倒なら「囲んで掴んでブンブン振り回す」ことでも削除できます。
アイコンを押す手間さえ省けます。そんな手間でさえ面倒なんです。


この「ブンブン」は驚くほど直感的かつ使いやすいので、
ほとんどの修正をUndoかブンブンで済ませるようになります。



Undo、ブンブン、スイーパーを使って、消しゴムを使わない修正。試してみませんか?
(一応消しゴムもあります)
2016.05.11 Wednesday

Note Alwaysの特長2 「囲んで掴んで動かす」

Note Alwaysの特長の2つ目は圧倒的編集力です。
動かしたい範囲をパッと囲む線を描くとあら不思議。手のひらアイコンがでてきます。
そのまま引っ掴んで自由自在に動かせます。簡単。

範囲を指定して動かすことのできるアプリは他にもあります。
何がすごいかというと、ツールを切り替える必要がない点です。
従来だと、

・鉛筆ツールで描く。
・範囲選択ツールに切り替える。
・囲う
・動かす
・鉛筆ツールに戻す

というステップが必要で、切替のたびに画面端のメニューに意識を移す必要がありました。
Note Alwaysだと

・囲ってガッ

と、圧倒的簡単さになります。

この囲んでガッの強力さは異次元の未体験ゾーンですよ、と自慢したいところですが、
メモ帳やワープロで文字を打つ感覚と似ています。多分未体験ではないです。
特にCtrl + C,Vのショートカットキーを使って、サササと文章を編集している時の感覚に似ています。
文章の入れ替えをしたり挿入をしたり削除をしたり。
メモ帳とかWordなどと同じように手軽にできます。

「書く」と「動かす」が同じくらい簡単にできるノート。それがNote Alwaysです。
2016.05.10 Tuesday

Note Alwaysの特長1 美しい自然な筆跡

Note Alwaysの最大の特長はApple Pencilを用いた際の筆跡です。
「美しい」だなんて格好つけちゃってますが、要は普通に紙とペンで書いている時と書き味が似てる、というだけです。
そしてその「普通」の書き味を実現するために全力を尽くしています。

ペンの速度と圧力に応じてリアルタイムで濃淡や太さ・にじみ具合を調節し、
違和感がない程度にカーブの滑らかさや手ブレを補正しつつ、
ペンのタッチから描画までのレイテンシを極限まで抑える。
それができたのはApple PencilというデバイスとiPadPro&iOS9の力によるものです。

実はNote Alwaysの前にもMemo AlwaysというiPhone向け手書きメモアプリを
公開していたのですが、とにかくレイテンシと不正確な座標に悩まされていました。
1秒間に240回のスキャンと、正確な座標・圧力の取得を可能にした
Apple Pencilのおかげで、ようやく紙とペンに匹敵する納得のいく書き味が実現できました。


「あ、これ使えそう」
Note Alwaysを使い始めて、適当に試し書きした時に、
そう思ってもらえれば幸いです。
2016.05.09 Monday

Note Always 発売!


2016/5/10よりiPadアプリ「Note Always」を発売します!

ブログには、更新情報・細かい機能紹介などをちょくちょく書いていく予定です。
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